風景写真の必要装備 | 風景写真家 落合勝博 ゆるブログ
<< ヴィジョン指向のススメ | main | 写真と作品の違いについて >>
風景写真の必要装備
category: 写真のツール
0
    今回は、徒歩やレンタカーで移動しながら撮影する私の装備品をご紹介いたします。マイカー中心の方は、また違う装備になることでしょう(無制限に持ち込んだままにできるため)。写真の装備品はある日の撮影が終わった時に撮影したものです。

    持ち歩くのは背中に背負うザック一つのみ(シンプル・イズ・ベスト)

    風景写真の必要装備・鞄/ザック私の場合には、マイカーを持たず、必要に応じて電車やレンタカーで移動し、後は徒歩での撮影になりますので、必要なものは全て一つのザック(簡易防水仕様)に入れています。容量は40リットルです。実は初期には色々な鞄を試していました。カメラバッグ、カメラザック、各種持っています。レンズを守り防水性能もありますが、実質的な容量がかなり少なくまたお世辞にも使いやすいものは…私には見つけられませんでした。私がよく行くヨドバシカメラ横浜店は結構な品揃えだと思うのですが。結局、今はこのようなシンプルで実質的な容量の大きい軽登山用のザックを使用しています。ペットボトルや(必要な場合には三脚の脚)を差し込むためのポケットが両脇についています。上部の開く部分にはさらに大きめのポケットもついています。下部が開くタイプは防水性能が多少劣りますが縦長の構造ですので便利です。
    ただし、厚さは…ただの固い布に過ぎません。床に降ろす時には、そぉ〜と置いてレンズやカメラに必要以上のチカラがかからないように気をつけています。


    ザックに直接放り込んでいる物

    風景写真の必要装備・レインコートなど大物

    ①三脚+雲台
    ベルボンのEl Calmagne(エル・カルマーニュ) 740GEと、その上に雲台としてベルボンのPHD-61Qを使用しています。三脚は重いほど良いことは分かっておりますが、私の場合は徒歩での移動もそれなりにありますので携行性という点を外せません。このザックに入る長さの中では最長の部類になります。三脚を伸ばした時の高さはとても重要です。高い方が俯瞰位置を取れレンズを下に向けられ広角レンズの特徴を生かすことができます。また柵や雑草等の不要物を避けるチャンスが増えます。雲台やカメラの高さと合わせるとエレベーター使用時にはおそらくレンズの位置は2mをゆうに超えます。私の身長は平均的なものですので、そこまで伸ばした時にはファインダー確認は不可能でして…ライブビュー+背伸びで(時には手鏡を使用して)確認します。
    雲台は、カメラ用雲台と自由雲台とがありますが、私はクイックシュー・タイプのカメラ用雲台を使用しています。鳥などの動くものを連続的に捕捉し続けるのに便利な自由雲台ですが、静止したものを写すことが多い私の場合には、精確な水平を取るのに自由雲台では時間がかかるのです。クイックシューは撮影の準備時間にかなり影響を与えますし、またカメラ底面の保護にも役立ちますので、おすすめです。最初から三脚についている雲台で満足出来ない場合には、雲台付きを買わずに三脚部分だけを購入し、このように必要な雲台を別に購入して利用します。

    ②カメラとレンズ
    私の場合、多くは2台のカメラをそれぞれ違う焦点距離のレンズにはめたまま使用します。現在のメインカメラはEOS-1Ds mark III(写真はEOS-5D)とEF24-70mm F2.8L USM、サブカメラがEOS-1D mark IIIとEF70-200mm F2.8L IS USMです。それぞれPLフィルターを付けて使用しています。レンズキャップは純正のものではフード装着時に使いづらいのでHAKUBAの物を使用しています。レンズフードを外さなくてもスポッと手を入れて着脱できるためです。当然ですが、液晶には透明シールを貼って保護しています。クイックシューはカメラや望遠レンズに最初から付けっぱなしにしています(緩みは出かける前にチェックしています)。
    少し撮影を続けていると変化を求めて色々な焦点距離や特徴のレンズを使いたくなる時期があるのですが、私が最後に行き着いたのは、この2本だけです。本当に撮らなくてはならない物は私にはこれだけでほとんどの場合困りません。ただし、星景写真を撮りたい場合(ほとんど撮影旅行時のみですが)にはEF24mm F1.4L USMを持って出ます。後は予想される時にはTamron SP 90mm F2.8 1:1 Macroぐらいです。私には16-35mmのような広角や特殊なレンズはあまり必要なかったようです(たまに気まぐれで持ってでますが…使うことはまずありません)。また北海道のような地平線が見えるような広い風景の場所に行く場合にはEF70-200mm F2.8L IS USMに換えてEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMを装着していくことがあります。
    F2.8というのは重要なポイントです。風景写真ではほとんどの場合に被写界深度を深くして撮影しますので日中の撮影にはF4でも大した違いはありません。ただ朝・夜の暗い時間にはライブビューが使用できないことがあり、その時、ファインダーで見える明るさが重要なのです。F4では見えない不要物がF2.8の明るさでは見えることが多いのです。

    ③カメラの保護ケース
    標準レンズ装着カメラ用には普通にカメラ屋さんでアクセサリーとして購入できるのですが、望遠レンズ装着カメラ用には手頃なものがありませんので、100円ショップで購入したノートPCの保護用カバーを使用しています。ただそのままでは(安いから?)薄いので中にはプチプチを敷いています。地面に落とさなければ、とりあえず故障を起こしたことはありません。ぶつけるぐらいのことでしたら、カメラやレンズって結構丈夫です(経験的には)。

    ④⑥雨具
    PAINEのゴアテックス製レインコート上下を使用しています。雨よけの他に、防寒としても使用でき、軽量ですので必ず持ち歩いています。まれに虫除けとしても使います。夜露で足下が濡れるのも防げます。自然の中では天候変化は予測不可能です。ザックの中ではカメラ・レンズの緩衝材として下部に敷くように入れています。万能ツールです。
    傘の方は撮影中は自分のためではなくて、レンズの前玉に水滴が付かないために使用します。自分はレインコートがあるから良いんです。傘を使用する優先度を間違えませんよう。:-p

    ⑤グローブ
    PAINEのゴム付きの滑らないグローブを使用してします。運転にも便利ですし、屋外でカメラを持っていても手が荒れません。そして、自然の中では手をケガから守ります。自分の身がある程度安全である、ということが思い切りのよい行動に移れる境界になる時がたびたびあります。グローブをはめていると、手でかきわけなければいけないような藪の中や、ちょっとした岩場を登ることもできます。素手でそれをやるのは危険です。

    ⑦携帯電話
    写真を撮るようになってSOS発信用に契約しました。それ以前はもっと原始的な生活を送っていたのですが。実際に役に立ったことがあります。

    ⑧ハーフNDフィルター(100mm角)
    レンズ枠の外に付けるハーフNDフィルターを持ち歩いています。朝晩の太陽方向の撮影時に、空の明るさと地上部の明るさの差を埋めます。普通のレンズフィルターとして売られているハーフNDフィルターでは真ん中に境界線があります。ですが構図する時に真ん中に水平線や地平線を置くことはマレです。ですので自由に境界を移動できる外付けのフィルターを使用しています。ND2とND4の2枚を持っています(このタイプにはND8はないんです)。

    ⑨ウェストバッグ
    それ以外の小物を全部入れています。ウェストであることで、撮影中のフィルター交換等を行えます。掃除もそのままできます。便利です。

    小物/ウェストバッグの中身

    風景写真の必要装備・リモコンなどの小物

    ①三脚のフック
    風が強い場所などで、三脚が動かないように荷物を吊すのに使用します。三脚により他の方法が用意されている場合があります。軽いのでいつも入れています。まれに役立ちます。

    ②予備のメモリーカード
    メモリーを使い切ったら撮影はそこで終了してしまいます。常に予備を持っています。たくさん持っています。最近はフラッシュが安いですし、故障確率の高いマイクロドライブよりも、フラッシュをおすすめします。

    ③水準器
    カメラを水平にするのに使用します。縦と横の2方向がついたものを主に使用しています。移動中にどこかにいってしまったことがあり、その後の撮影に支障をきたしましたので、それ以降、予備も持ち歩くようにしました。

    ④ブロアー
    私の場合にはレンズ交換はほとんどありませんので、フィルター前面についたゴミを吹き飛ばすのに使用しています。ブロアーには、劣化すると内部から粉が出る安いものがあり、そういうのがない安心なものを使用しています。カメラ屋さんで相談してください。私はヨドバシカメラで買いました。

    ⑤ペンタイプのレンズクリーナー
    フィルターの掃除用です。便利です。撮影旅行では何本か持って行きます。ペン先がヘタれるのが意外と早いのが難点です。ブラシの方はかえってゴミが付くことがありますのであまり使用していません。

    ⑥コンパス
    腕時計にもコンパスが付いているのですが、持って行くのを忘れることがあるため、アナログなコンパスも持って出ます。地図のルート確認の他、日の出、日の入りの方向を確認するのにも使用します。ここには写真がありませんが、サンガイドを持っていると、その時期、その地域の太陽の位置を知ることができますのでセットで使用することもあります。サンガイドの方は紙に印刷して持って歩いています(プラスチックはジャマですので)。

    ⑦レンズキャップ予備
    やっぱりなくなることがたまにあります。そう頻繁ではありませんが、ないとフィルターが傷ついたり汚れたりしますので、とりあえず1枚。

    ⑧フィルター各種
    標準状態ではPLフィルターを私は常用しています(おすすめしているわけではありません)。交換用のフィルターは今は2種類+αを持ち歩いています。ただのプロテクター(朝・夕・夜の暗い時間用)とNDフィルター(スローシャッター用)は必ず。他に気がむけばソフトフォーカスフィルター(霧のような効果)やPLフィルター(撮影旅行時の破損時の予備として)を入れていきます。

    ⑨エクステンダー
    望遠レンズの焦点距離を伸ばすのに使用します。エクステンダーを使用して焦点距離を伸ばした場合には最短撮影距離は変わりませんので、マクロレンズ的に使用することもできるようになります。ただ外で装着する際にはゴミ付着可能性が高まるため、使う場合には、以後は外さない(=交換しない)という決断をしています(つまり私の場合、使用頻度は高くありません)。使用しているのは1.4倍ですが、2倍の方が使いやすいのかもしれません(ただ2倍だとさらに暗くなるのがちょっと…)。

    ⑩リモコン(レリーズ)
    タイマー機能付きのレリーズを使用しています。カメラ本体では30秒までしか設定できませんので、長時間露光ができません。ですからタイマーが必要になります。レリーズ自体は三脚を使用する時には必ず使用しています。動くものを写す時だけは三脚を使用してもレリーズを使わないことがあります。レリーズを使用する時にはシャッターブレを嫌っているわけですから、おっくうがらずにきちんとシャッター幕を上げて、水準器の気泡で揺れが収まるのを確認してから撮りましょうね。:-)

    ⑪⑫予備電池
    それぞれのカメラに必要な予備の電池は当然持ちます。電池がなくなったら、どれだけ時間があっても撮影は終了となりますので。特にライブビューを使用すると電池消耗がとても早いですので、余計に持って出ます。

    ⑬リモコン(レリーズ)用の予備電池
    電子機器は電池が切れた瞬間、何の役にも立たなくなりますのでご注意を。

    ⑭レンズダストキャップ
    レンズ交換時に必要になることがあるため、念のため持っていきます。

    ⑮高輝度LEDの小型ライト
    暗い場所で焦点距離やカメラの設定を確認するのに使用します。もちろん夜間に小物を探す時にも。単3や単4電池1本で使用できるものが電池切れの場合に入手・交換が手軽で良いです。夜に待機や撮影する可能性がある場合には、この他にLEDのヘッドライトを持っていきます。

    撮影旅行などでの追加装備

    ①脚立
    背中に背負うにはサイズがつらいのですが、レンタカー等での移動時には、脚立を積み込んでいくこともあります。三脚を高くして使用する時に無理な体勢にならずにゆったりとチャンスを待つことができます。昔はアルミ製のものを使用していましたが、最近プラスチック製で軽量・コンパクトな物を発見しました。おかげで最近の撮影旅行ではスーツケースに入れてそのまま旅行先の宅急便の営業所に送っています。待機時には椅子としても使えます。

    ②サブの三脚
    一部の人気のある場所には、場所取りが必要になることがあります。場所取り用に三脚を置いてしまうと、その間、その三脚を使用できません。そのためにもう一脚持って行くことがあります(レンタカー使用時限定で)。そちらの三脚はローアングル可能でしかも自由雲台を使用したものにしており、マクロ撮影で地面に這いつくばる代わりに使うこともあります。道具はできるだけ2通り以上の使い方ができるものを選びたいですね。

    ③レインカバー
    雨が降ることが最初から分かっている場合には、ザック本体の保護用とカメラ+レンズの保護用をそれぞれ持って行くことがあります(荷物になるので通常は以上説明の範囲で我慢しています)。カメラやレンズが防滴仕様でない場合にはカメラ用のレインカバーは必ず持っていた方が良いでしょう。またレインカバーは防寒用の簡易プロテクターとしても使用できます。使用すると外気温の影響を緩和できますので、0度を下回る寒冷地での電池消耗をかなり防げます。それから雨が降ることが分かっている時や水場の撮影では、レンズやフィルターを拭くための精密機器用の布(クロス)やレンズ拭き取り用の使い捨ての紙を持って行きます。

    この他に、人が居ない場所で撮影する場合には、水や糧食(カロリーメイト等)も忘れずに。私は水を飲みきってしまい、夏の山中で脱水症状でチカラが入らなくなり、さらに運が悪いことに霧がふいてきて迷子になりかけたことがあります(結局正しいルートを特定でき、きちんと生きて戻ってこられましたが)。水は特に余計に持ちましょう。重いのですが、自然の中で撮影する際には、これはとても重要なことです。撮影しながら移動すると通常の何倍〜何十倍もゴールまで時間がかかりますので、何が起きるか分からないのです。せめて想定可能なリスク回避は全ておこなっておくべきです。私は山中に踏みいる時には、テーピングと救急用バンドエイド、痛み止め等も装備しています。誰かが助けてくれるとは限りませんので。

    銀河のほとりに…で、この装備を持っていた日に写したのが「銀河のほとりに」(上)と「見届けて」(下)でした。原稿用の写真自体はずいぶん前に用意していたのです。
    振り返ってみますと、この日はディフォルト使用の標準レンズでの撮影は不作だったようです。常用していたメインカメラの1Dsを修理に出していて少しやる気が出なかったのでしょうかね〜。


    見届けてかなり以前のノートへのコメントで「装備をそのうち公開します」と申し上げたまま放置してしまっていたのをずっと後悔しておりました。すっかり時期を失してしまい、あの頃約束した会員は既にフォトコン入選を果たすほど撮影に習熟しておりますが、いつの時代も新規参入される方はいらっしゃることですし、誰かの参考にはなるかと。:-)
    このノートで、今欲しいと思っているもののうち、これからの撮影に本当に必要な物と、思ったほど必要ではなさそうな物に気づかれたかもしれません。多少は(レンズ沼)物欲が収まりましたでしょうか?
    …え?むしろあおったですって? :-p


    ---- 2012/3/26 コメント欄より重要部分を追記 ----
    ダイちゃん:
    移動時の雨対策の道具として、僕のお勧めは大きめのジップロックです。急に降ってきたときは機材だけでも入れておくとまず濡れません。
    上着を入れて、圧縮袋代わりにしてもスペース確保に役立ちますよ。

    私:
    そうです、そうです、忘れていました。と言いますのは、この日の装備は都内の公園に行った日のものだったため、いくつか不要な装備を抜いていたことに遅まきながら気づきました。フォローありがとうございます。
    当然!私も熊除けの鈴を常備しています。たいして重いものではありませんし、一人一つは必ず欲しいアイテムです。登山用品店(都内では石井スポーツ等)で売っています。安い「がらがら」鳴らすものから「チーーーーーーン!」という風鈴なみの美しさを持ったものまでピンキリなのですが、私が持っているのは当然(?)その風鈴なみの美しい音色のもの。「がらがら」鳴っても音が低周波で聞き取りづらい上、人間の耳にあまり良いここちがしません。美学にこだわる(笑)私は音も涼やかでないと。:-p 音は綺麗ですが…驚くほどの大音量であたり一帯に響き渡ります。高いので、買う時にはちょっと躊躇しました。こんなものにこれだけ払う価値があるのかと。ですが鳴らしてみれば分かるのですが、チーーーーーン!、と鳴っている方が歩いていて自分が気持ちよくなります。それは撮影意欲にも少なからず影響します。:-p この鈴を鳴らしながら写した作品は例えば「光明」や「清流蒼々」です。これらの作品の撮影場所でお分かりのように都内でも「熊出没」の看板はあるんですよ。都内近郊にお住まいの方も山間部に行かれる際にはお忘れなく。冗談ではなく、死んでからでは後悔も作品公開もできません。
    ただ、ラジオは…私が好む樹が多い場所では…電波が届かないことが多く、上司の悪口か…歌を歌いましょう。山間部ではラジオの電波が入らない場所が多いです。:-o
    笛は救急応援用ですね。当然持って歩いた方が良いアイテムです。私はこの他、書き忘れていた山登り用のグッズとしては、保温シートを上げておきます。薄いアルミようなものなのですが…いざとなった時に使える道具です。それから、私も防水の袋を一つ持って歩いています。めったに使う必要はありませんが、何かあった時に最低カメラとメモリーカードだけでも守らないといけません。その日出会った思い出はたった一回のことですから、消えないようにすることはとても重要なことなんです。たとえ他が100万円、修理費にかかったとしても。
    それから、2泊以上の旅行では、80Gのフォトストレージ(EPSON P-5000)を持って行きます。フラッシュだけでも既に60GB以上持っているのですが、写っているものを細かく確認して翌日の撮影スケジュールを決めるのはカメラの背面液晶では足りません。

    私:
    虫除けですね。液体をしみこませたシートタイプのもの(これで顔や首筋を拭きます)を使用していました。飛行機には液体を持ち込めませんので。電車ならスプレーでも良いのですが。今年はパパールさんご推薦の「お外でノーマット200時間」を使用してみました。昨年までの同様の電池式蚊取り線香は信用できない結果でしたので使用を中止していましたが、これは今のところ被害がないように思えます。今年は幸いなことに(?)蚊よりもハエに悩まされています。:-p
    値のはるカメラ関係のものはさておき、生存に必要な最低限の登山用品は必ずお持ちください。マジメなところ、持っているか持っていないかが生死を分けます。:-o

    私:
    今回ご紹介した装備は変わったところは特に無いと思いますが、携行性と必要なもののバランスを考えてきた私の結論です。この装備に至るまで色々と痛い思いをしてきました。今回は服装までは書きませんでしたが、撮影時の靴に何を選ぶのかも重要です。当然、落ちている枝が不意にささらない位の厚さがあるトレッキングシューズ等が遊歩道でも最低条件です。捻挫やケガで歩けなくなったら大変です。仮に歩けてももう撮影する気分には戻れません。

    私:
    私も服装の色は気をつけています。上下は青や緑が多いです。といいますのは、風景写真の場合、誰かが(やむをえず)私をフレームの中に入れて撮る可能性があります。赤だと後で気づいてからかわいそうですので、あまり目立たない服装にしています。鳥さんも驚きますしね(例外としてジョウビタキだけは逆に仲間かと思って寄ってきたと昔、日本野鳥の会会報の読者投稿欄で読んだことがあります)。:-)
    黒い(黒っぽい)服装は熊と間違えわれて、天敵だと思って攻撃してくるとTVで見たことがあります。その時のお話では、実は頭の髪が黒いので無防備で危ないともありました。ふさふさの方はお気をつけください。脱色していれば大丈夫ということでしょうかね〜?:-p




    comments(0), trackbacks(0), - -
    人気ブログランキング 風景・自然写真へ

    にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
    にほんブログ村

    Comment.
    Add a comment.
    name:

    email:

    url:



    Trackback.
    url:
    New Entry.
    Category.
    Archives.
    Comment.

    pho10.comトップページに戻る
    ブログ内を検索
    プロフィール
    落合勝博(おちあいかつひろ)
     ー 横浜市在住のアマチュア風景写真家
    カレンダー
    SMTWTFS
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
    << March 2019 >>

    最新のブログに移動
    新着写真(壁紙)
    (解説付き)これだけあれば何でも写せる!
    お約束 (^_^;) amazonからの関連CM
    このブログの過去記事
    その他
    無料ブログ作成サービス JUGEM