イルミネーション撮影に便利なクロスフィルター | 風景写真家 落合勝博 ゆるブログ
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イルミネーション撮影に便利なクロスフィルター
category: 写真のツール
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    この年末は、愛知から横浜に帰ってきて、色々と所用を済ませた(放り投げた?)後、珍しく市街地である札幌市内にホテルを取って、札幌の夜景を写していました。

    出発当日の朝、まだ準備が済んでいなかったので、慌ただしくカメラやフィルターをデイバッグに放り込んでいる時に、ふと気付きました。そういえば、最近メインで使っているTAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO(フィルター径67mm)も、Canon EF16-35mm F2.8L II USM(フィルター径82mm)も、そのサイズ用のクロスフィルターを持ってないな、と。で、慌てて通りすがりのヨドバシカメラで、それぞれ用のフィルターを調達してから飛行機に乗ったのでした。こういうことができるのがお店の多い横浜の強み。

    さて、本題。
    クロスフィルターとは、強い光源の周りに強制的に光条線を発生させるフィルターのことで、手軽に入手でき使いやすいものは3種類あります。違いは光条線の本数で、4本、6本、8本す。

    最もポピュラーなのはスタークロスと呼ばれる4本のもの(↓)。



    次が、スノークロスと呼ばれる雪の結晶のような6本のもの(↓)。



    最後が、サニークロスと呼ばれる太陽光のような光条線になる8本のもの(↓)。



    単に数が多ければいいというわけではなくて、そこは、撮影者がどういう光の演出をしたいか、という意図次第。本数が多くなると華やかさは増すのですが、強い光源が多い場合には画面がうるさくなる、というデメリットもあるので。

    今回の撮影で僕が買って持って行ったのは、6本のスノークロス。今までは4本のスタークロスしか使っていなかったのと、雪の夜景撮影だからもじってスノーでいいか(笑)、と。

    で、こんなものを撮影してみました。
    一つは、テレビ塔からの大通公園。

    札幌、テレビ塔、展望台、大通公園、夜景

    もう一つは、時計台。

    札幌、時計台、夜景

    実は、北海道庁旧本庁舎も撮影してみましたが、どうしてもクロスフィルターが合わない風景でした(笑)。
    被写体により、向き/不向きがあるのはレンズと一緒ですね。
    ちなみに、クロスフィルターを使う状況というのは、光量を増して華やかな画面を構成したい時なので、光量を減らすPLフィルターなどとの重ねがけはあまり推奨しません。

    なお、壁紙コーナーにもアップしたので、もう少し大きな画像で効果を見てみたい、という方はそちらをどうぞ。

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