その被写体は明日が撮り頃なのか? | 風景写真家 落合勝博 ゆるブログ
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その被写体は明日が撮り頃なのか?
category: 写真のコラム
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    写真がウマイ人というのはどんな時、どんな場所に訪れても、会心の写真を撮ることができるのでしょうか?私の結論は、そうであり、そうではない、というものです。「そうである」というのはこういうことです。もっと下手な人に比べれば、その置かれた状況下での最善を尽くすことができるので「まだマシ」という意味で肯定できます。「そうではない」というのはこういうことです。その対象の表情を自分の意図通りに最高に引き出せるのは限られた瞬間だけなため、その瞬間に立ち会えなければ「まだマシ」以上のものは撮れません。

    では、自分の意図通りに「なりそうな」瞬間に立ち会うためにはどうしたら良いのでしょうか?

    私の場合、あるポイントを訪れて撮影しようという時に、訪れる前に頭の中に明確に最終的な撮影イメージを持って出かけます。それは、ガイド誌に出ているような有名撮影地であっても、たまたま訪問中の近くに地図で面白そうと思った場所であっても、基本的に同じです。それを決めきれない場合は余裕を持った滞在日程でロケハンもします。

    1.撮ろうと思う対象をイメージ

    まず、何を撮ろうと思うのかを明確にしておく必要があります。ある特定の滝、木、海、灯台、港、夜景などですね。もちろん気ままにさすらっていても良いのですが、それは今日のテーマから外れるのでここでは考えないことにします。

    2.それはいつの季節に撮れるものかをイメージ

    撮影対象によっては一年の中で数日しかチャンスがないものがあります。典型的なのは花と紅葉です。ダイヤモンド富士のように、太陽を入れる場所を限定する場合にも時期が限られますね。いわゆるダイヤモンド富士は、富士山だけを対象にする場合には、撮影地を変えれば良いだけです。ここでは山中湖の湖面を入れたいなどの諸条件が揃う場合ということです。また赤富士も季節が限定されます。

    花や紅葉は、その地域によってかなり時間差があります。桜開花予報サイトや、紅葉情報サイトで近くの見頃状況を確認しながら計画しましょう。

    3.光の状態をイメージ

    順光で撮りたいのか、逆光、あるいは半逆光で撮りたいのか、闇の中で撮りたいのか。それによって、何時に訪れるべきかが決まります。

    同じ朝日を利用した撮影でも、空と地上部を同時に入れて朝焼けの写真を撮りたいならば、空と地上部の明度差が少ない夜明け前を狙うべきです。しかし朝日そのものを撮りたいならば、明度差なんて気にせずに朝日が出る瞬間に立ち会うべきです(当然ですね)。また、朝日に照らされる草木や崖を撮りたいのだとして、影を作りたいのかどうかでまた変わります。影が欲しいのでしたら日の出後の強い光になってからですが、影がそれほど欲しくないのでしたら、せいぜい半分程度の日の出までに撮影を終える必要があります。

    同じ夜景撮影でも、どんな夜景を撮ろうとしているのかで訪れる時間は大きく異なります。朝のしじまを破るような瞬間の夜景(空がうっすら白くなってきているような状況)であれば日の出前の1時間くらいには撮影しなければいけないでしょう。都会の夜景であれば、オフィスビルが燦然と輝くために平日の日の入り後ということになります。また、同じ日の入り後でも、空を赤く染めたいか青く染めたいかで変わります。赤くしたいのであれば、小焼けを狙います。青くしたいのであれば、さらにその後ということになりますが、あまり遅いと会社員も帰ってしまいますから、東京だったら夜10時くらいまで、地方だったら夜8時くらいまでが私の経験から言えることです。

    撮影地の状況にも影響されます。木々が生い茂った場所や、周囲を崖や山に覆われている場所(滝に多い環境です)では、対象物に光が欲しい場合、方角や周囲の高さ次第で、光が回る時間が限定されます。あらかじめ地図やインターネットで検討するか、それが難しい場合には訪問初日はロケハンのつもりでおいて翌日以降のチャンスを狙うなど余裕を持ったスケジュールを立てる必要があります。

    google map先生の「地形」オプションを使って、撮影地の高低差などをよく検討し、国立天文台天文情報センター暦計算室の「今日のこよみ」で日の出、日の入りの時間を調べましょう。

    4.空や水の色をイメージ

    背景も重要ですね。真っ青な空が欲しければ空気が澄んだ冬に撮るか、雨上がりに撮る必要があります。川面の色を青くしたいのであれば、よく晴れた日に撮影するべきですね。ただし川の場合は周囲の草木の生き生きとした状態も欲しいことが多いので、そうした条件の場合には梅雨から夏の中頃くらいがベストシーズンとなります。

    ウェザーニュースの週間天気を見て計画を立て、1時間予報を見て訪問する時間を選びましょう。

    5.風の状態をイメージ

    風景写真の場合、花や草木をフレーミングすることが多いわけですが、やっかいなことに、これらの被写体は風によって結構揺れてしまい、ブレの原因になります。日中のトップライトでの撮影が希望ならばf11で写しても1/200sくらいのシャッター速度は簡単に稼げるので、あまり酷い風でなければ、ほとんど問題になりません。しかし、朝晩などの比較的暗い時間の撮影や、林の中の撮影では、パンフォーカスとシャープさのバランスの関係でf11で撮影すれば、露光時間が長くなりがちなので、風はないに越したことはありません。

    ウェザーニュースの風速予報をちゃんと見てから出かけましょう。

    海の撮影では、シケがない海を撮りたいのか、シケている海を撮りたいのかで全く逆の状況で撮る必要があります。

    YAHOO!JAPAN天気・災害の「波予測」で情報を確認しましょう。ここ、ダイビングでも必須です。

    6.災害の影響をイメージ

    川や紅葉の撮影の場合、そのシーズンがベストなのかどうかは、通過する台風に影響されます。川の場合、上流や周囲から流れ込んできた流木やゴミが散乱しますし、遊歩道が破壊されて通行できない場合があります。林道も通行不能になっていることがあります。また紅葉の場合は、台風で葉っぱが傷つくとキレイでなくなります。そうした情報は、その年の台風の通過ポイントをよく覚えておくことです。また地元の自治体が通行規制などの情報を出していますので、事前に確認しておくことをオススメします。


    プロよりもアマが有利なのは、同じ場所に何度も通えることにあります。また同じアマでも、遠方から訪れる人よりも地元の人が有利なのも同じ理由です。ですから、自分のフィールドを持って撮影できる人は、他の場所に住んでいる人よりも、そのフィールドの撮影においては、とても恵まれているのです。以上の条件を全て揃えるまでいつまででも待てるからです。最初からラックに頼らず、自分のイメージを先行させてみてください。そのイメージがあった上で、それを上回ることが起きることが、たまーにあるのですが、それこそが「ラック」なのです。ラックは偶然発生するものですが、偶然を呼び込む努力をすることで発生確率を上げることができます。最初からラック頼りの人は、色々考えて撮影している人のラックを上回るのは難しいです。この状況が通常起こりえる程度のラックなのか、凄いラックなのかの違いが分からないので、撮るべきものの優先順位を間違ってしまうからです。ラックはオプションと言い換えても良いです。メインの撮影構想がしっかりしていて、その上でオプションがあったらなお良い状況になる、という感じです。メインのイメージがおざなりなままオプションだけに頼った撮影をしてしまうと、本来撮るべきメインがおろそかになるのです。

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    Comment.
    落合 san こんばんは☆

    久々−−−−−−−−−に!出たぁーーーー!
    【落合節】…と、
    一人勝手にそう名付けている
    そんな私をお許しください(平謝り)

    光の状態をイメージ&行けない中での
    同じ場所へ<通うコトの大切さ

    一応、ボ・先生から私へ対しての課題での中、
    そこには、当然!観光地云々ではありません。

    観光地は誰もが!なので、基本は無しですね。
    (むしろヒクマに食われろ!的な地系(泣))

    一応、か弱い(?)女の子????
    なんですがね(苦笑)

    それ以前に、
    自身が!でジリ貧撮りでの通いでしたが、
    今回の落合 sanの記事を読んで、
    落合 sanの少しずつ復活☆を喜びつつ、
    (それは、本当です)

    片や、じり貧でも撮る側としては、

    まず第一に思ったコトは

    "落合 sanは、きちんと、いついかなる時も、
    自由自在に撮れる方"

    そんな目線感の言葉紡ぎを感じたコトは
    否めませんでした。ごめんなさい。

    ではどうしたら?<自身が勉強すれ!
    …と、この一言に尽きるのですがね(苦笑)

    いつか落合 san撮りを抜かす!
    …と、そんな志だけはもちつつ、しょぼく撮りを
    続けて頑張ってみますね。

    いつか、ご家族で道東へいらっしゃってください。
    2015/03/25 12:29 AM, from piyosuke
    こんにちは、piyosukeさん。

    三国志の赤壁のクライマックスシーンで、諸葛孔明が「奇跡的」な風を呼び寄せる祈祷を捧げていた時、その風がその季節に必ず起こることを知っていた孔明にとってはあたり前のことが起きただけでしたが、それを知らない他の人達には魔術としか理解されませんでした。知っているか知らないかはそれほどの差を生むものなのです。人間が他の動物よりも優れているのは、知識とその応用ができることにあります。

    写真も当然、人間的な活動の延長ですから、「感性」とか「才能」とかいう便利な言葉で片付けないで、「頭を使って」撮ればもっと良くなるのはアタリマエのことです。これが、写真を魔術ではなく科学の領域で撮るべきだと考えている私の考えの根本にあります。科学である以上、誰でもできるようになるんです。

    一度でも撮ったことのある場所なら、どんな場所なのか撮った人なら分かりますね。実際に行けない時は、自分の頭の中にあるそのフィールドで、外面は静かに、しかし頭の中では激しく動き回って、心のシャッターを切るのです。どう切ったらどう写るのか。被写体に実際に向き合った時だけが写真を撮れる時ではありません。写す前から写すイメージを持って写すから、実際にカメラを持った時に思ったように撮れるのです。心のシャッターをどれだけ自由に切れるかが実際のカメラを持った時にどれだけ自由に写せるかに直結するのです。実際よりも自由に切れるはずのシャッターさえもイメージ通りに切れないならば、実際でも当然うまくいきません。だって想像だったら本来はもっと簡単で自由なんです。実際の方が色々な制約があって難しいものです。

    だいぶ昔のことになりつつありますが、私にも下手な時期はあったし(今でも下手だなと思う時はありますが)、その頃はどうやったら上手く撮れるようになるのかひたすら考えていました。「上手く撮れるように撮りまくろう」と考えずに「どうやったら上手く撮れるのか」を考えているところに私らしさがありますね。

    その頃は、通勤の電車の中では、車内のつり革広告や駅のポスターで構図批評もしましたし、自分だったらどう写すか必ず考えました。

    教科書やガイド誌を何十冊も(そして見るものがなくなるとさらにもう一巡も二巡も三巡も)見ながら、もちろん上手な人がどう撮るかは自分が再現できるまで脳裏で反芻しましたが、それと同時に、この構図を少しでも崩したらどのようなバランスになるかをいつも考えていました。そして、これよりももっと上手く撮れるんじゃないかと。

    そして、少し危険なので人には勧めませんが、それすらなくなってしまってからは、私は街中を歩く時に、目前の建物などの全ての風景と歩いている何十人からの人を脳裏に焼き付けてから、目を閉じて数秒歩き、その間にどのように風景と人が移動するかを想像してから目を開き、空想と実際のイメージの差を埋めるトレーニングを繰り返したりして遊んだものです。何秒後に目を開けたら、イメージ通りの場所に風景や人が移動しているか。その頃は行き帰りの通勤時間しか自由に考える時間がなかったのです。仕事で帰りも遅かったですしね。

    ですが、本当に上達したのは、そうしたイメージの先にある、自分が何を表現したいかを明確に自分の中に持ってからです。写真には心(表現したいこと)と技術(イメージ力とそれを実現するテクニック)の両方が必要なんです。

    写真はスポーツだと言うのは体力的にはその通りなのですが、同時に、写真は頭で創り出すものなんです。絵画とほとんど変わりません。撮りに行けないならば、それに絶望せず、自分の置かれた境遇で、何ができるかを考えましょう。どうやったら撮れるか、何だったら撮れるか、何を撮るのが好きか、今何を撮るべきか、自分は何を表現したいのかを必死に考えるんです。そして、同時に、自由に撮れる場所を心の中に作るんです。写真はただ数を撮ればいいというものではないんです(最初の一年はそうですが、それから先は数は重要ではありません)。そうした苦悩や苦労が、結局は写真の上達に繋がるんですよ、piyosukeさん。
    2015/03/25 11:50 PM, from 落合勝博
    落合 san こんばんは!

    記事にも出来そうな長いレスを有難うございます。
    昨日も閲覧でしたが、書込みは本日とででした。

    レスが長く、字数制限(?)に引っかかったので、
    二つの書込みとなりますがお許し下さい。

    諸葛孔明のお話。名参謀とのコト。

    そんな私も、落合 sanの足元には到底及びませんが
    学力的には(?)
    私立では無い短大卒ではありますが、
    日本史は見事に疎いです。
    (むしろ得意分野は※昔は!政経、今、知らん!)
    だけど、それも全て過去のお話でして、
    実社会に出てみたら、
    そこは全て何事が学部とは全く別で、
    未経験であり自身をもろに!現場での叩上げての
    =今、現在の職場へ到りで、
    そこはね、オバカじゃ無いので&寝ないで勉強の日々続きでした。

    過去は、落合 sanへ伝えられる名の知れた
    全国規模の会社のTop勤めで、
    入社後、一カ月後に何かTopへ選出されて、
    そんな自分。任務感は強し。
    (基本、仕事に関しては働くことが好きだし、
    お金をいただいている以上は、人格が変わって
    "鬼"とも?(笑)=当然、是国1位の業績の
    毎年とででした)<給料は確かに、
    北海道は低賃金での中、全国企業お金はいいけど
    (現在は、その三分の一にも満たないけどね)

    だけど、それ以前に、
    "※人である事の、基本的な在り方"
    それは間違いなく<学びました。

    【 3年勤めたら=世界一周旅行 】
    そんな有り得ん!世界で、更なる上の役職を!
    薦められでしたが<※人格が変わってしまう。

    えぇ、3年2か月で辞めましたが=辞めて正解。

    そこからか…ちゃんと、周りの人へ対して、
    (両親も含んでたコトですね)一度の人生でしょう。

    <【 少しずつ、ちょっとずつ人へ対して、
    その勤め以前以上に=素直に目を向けられるように】

    実際的に、それもまだまだ足りませんがね(汗)
    2015/03/28 1:43 AM, from piyosuke
    カメラへ関してはどした?)

    お話は戻します。

    かいつまんで、我宅には三国志をこよなく好きな
    そんな人が居るので、写真に例えての話は
    聞きましたが、結果的には同じ場所で、
    【通え!】=その地の、その日の
    風向き/状況/その他色々とのコトで
    =要は、事前調べやら学べ!的な?
    (そこには、技術云々もアリでだとも)

    「奇跡的」な風に関しての=我家の所見と。

    落合 sanのレスの諸葛孔明の部分だけ
    読んで問うたら<…とでした。

    そんな私が勝手に思う見解での中
    (諸葛孔明云々は<+ここまでだと理解しました)

    ただ、実際の撮りに関しては、
    【 住む地/置かれている日々の当たり前の日常の
    ※何も無い普通とでと、ここは例えますね 】

    こちらは生活する為には、車は一家に数台。
    それは間違いないなくの現実で=※必需品です。

    電車も無ければ、都会とは※生活環境。
    明らかに、それは違います。

    ただ、私も4km程度の出勤路での中で、
    色々と(撮りたい!)云々はありますが、
    そこはイメトレはしつつでも<撮りに!
    までは至らず続きでした。はい。

    >一度でも撮ったことのある場所なら、
    どんな場所なのか撮った人なら分かりますね。
    実際に行けない時は、自分の頭の中にあるそのフィールドで、外面は静かに、しかし頭の中では激しく動き回って、心のシャッターを切るのです。
    どう切ったらどう写るのか。被写体に実際に向き合った時だけが写真を撮れる時ではありません

    これに関しては、凄く共感はしています。
    実際、それに関しては=私も日々そうです。

    だけど、"撮れる日が決まっていて&気象状況"
    それは実際的にあります。

    >どれだけ自由に写せるかに直結する。

    少なくとも、技術不足である私なのは
    否めません。そこが明らかに違うし、
    そこが落合 sanとは【 大きな違い 】です。

    カメラ自体&機能の使い知識/熟知の欠如★
    でしょう。それがまず基本だと思ってます。

    同じメーカーを使い続けで、今回の機種は
    特に!<何がなんだか説明書を拝んでも、
    ????????一つずつ&着実にとで。

    そんな中で、四季折々の被写体に関しては、
    強引★に通い(当然、構想済み)粘りの狙いの
    それはありますが(前カメラででしたが)

    ※単発で訪れの観光客とは違います。
    冬場は氷点下暮らしの日々=当たり前なので。

    …って、こちらの話ですがね。

    一昨日か?
    私の住んでる地の吹雪の様子は=全国ニュース。

    何やらそちらは既に早咲きの桜と・・・
    私も、そちらへ飛んだら<むっちゃ!
    全く!こっちには無い諸々の風景☆
    楽しい♪でですが、今はなかなかで・・・
    落合 sanもこちらへの時は、
    そんな感なんだろうなぁ〜<だけど撮れる方。

    >少し危険なので人には勧めませんが話。
    もしかして。。。
    (もしかして今回クルーのボ・ドラマ見てた?)
    それは思ってしまいました(小声)

    つらつらとですが<落合 sanの私への言葉。
    私なりには伝わりました。

    有難うこざいます。

    少なくとも既に、撮りたい被写体。
    私は=明確に決まってはいますよ。

    実際、どんな過酷★な状況下でも、
    撮ってる中でそこはもはや、
    ある意味=【自分との闘い&世界】

    何よりも
    <【 いくら苦労しても撮ってて楽しい!】
    そんな被写体はあります。

    今の私は<それが大切だと思ってます。

    だって、実際的にプロ☆じゃ無いし、
    そんな中で自分なりに
    経験と知識と努力を積み重ねてだし…とは内心。

    撮りはある意味、任務≠私。

    今<自身が撮って楽しい!と思えるのが何より!!
    が、現在はなかなか撮れないではいますが、
    何とか継続してやりますね。

    落合 san。
    …と<名前返しをしてみる(笑)

    えぇ、
    私の名前を最後にで、実際的に(ウ〜ワッ!)

    …とでしたが、こちらも記したら何気に長文。
    <メールにしろ!ですが、こちらへ記しました。

    落合 sanは、現在所有の2台(まだそのままだよね?)機能熟知/活用は、やはり説明書/触って/撮りの積み重ねでなのかな?

    <<今更、聞くかい!なんだけど、
    被写体云々で無く、現代のカメラ側の使い倒しの、"落合 sanなりの"コツ"はありますか?
    2015/03/28 10:40 AM, from piyosuke
    要するに、自分で色々考えておけば、運の要素を限りなくゼロに近づけさせることができるよね、ということ。
    それはそれとして、ダメと最初に考えていた場所で、どうしたらいいのか考えることで、自分の撮影イメージを前進させることもできます。実際、私もそうやって殻を何枚も脱いできたので。一つは被写体の大きさからの脱却。鳥へのこだわりを最小限にしつつ、でも使うこと。霧の中での余白の考え方。被写体の向きの基本線からの脱却。構図を自分で創り出すこと。逆光への考え方。PLフィルターの考え方。露出時間の工夫。風との付き合い方。脳内訓練場の創設。。。。なんか他にもあると思いますが、まぁそんなようなことを脳内で覆して発展してきたわけです。だいたいの問題は、全部、自分が「どう考えるか」の問題であって、与えられた環境の問題ではないんですね。

    今回のブログの記事をどう生かすのかは自分次第。「ああ、やっぱり、時期は見計らわないとね。よしベストな日時を考えよう」と思うか、「いやいや、どんな状況でも撮れるでしょ。撮れる方法を考えないと」と思うか、それだけでも二つの選択肢がありますね。どちらもあるわけです。とはいえ、そもそもこの選択すらしていない人が、あまりにも多いように思うので、まぁ、少しは考えようよ、というのが今回の記事を書こうと思ったきっかけです。

    カメラの使い倒しは、まず説明書を隅から隅まで読んだ上で、どこまで使えるのかの限界性能や新機能の効果を最初に試します。その上で、このカメラをどう使えばよいか考えます。例えば、最近の機種だと、高感度撮影、高速度撮影、HDR、アーティスティックフィルター、重ね撮りなどがありますね。こうした新しい機能は、まず使ってみて、どういう状況でなら役に立つのか最初に確認することにしています。風景写真家としては、最低限、ISOがどのくらいまで有効かを確認しておくことや、シャッターのタイムラグの感覚ぐらいは最初に知らないと安心して撮影できません。

    なお、今、持っているカメラは、6Dx2、7D、E-M5、水中カメラ(中身はE-PL3)。
    話題の5Dsをキャノンのギャラリーで触ってきましたが、軽い6Dに慣れてしまうととっても重くて、体力が低下した今の私には使える気が全くしませんでした(汗)。ダイナミックレンジを除けば、6Dあたりで、もう普通の風景写真家は満足してるんじゃないかな。メーカには高画素化や高速化、ソフト的なノイズ削減に頭を使うよりも、そろそろダイナミックレンジを本格的にどうにかして欲しいところです(緻密な撮影のためにはEVであと+3は欲しい)。5Dあたりからほとんど変わっていませんし。気持ち悪い&風が吹くと使えないHDRに逃げずにね。
    2015/03/28 11:23 AM, from 落合勝博
    落合 san こんばんは!!、しつこっ!(笑)

    >今回のブログの記事をどう生かすのかは自分次第。「ああ、やっぱり、時期は見計らわないとね。よしベストな日時を考えよう」と思うか、「いやいや、どんな状況でも撮れるでしょ。撮れる方法を考えないと」と思うか、それだけでも二つの選択肢がありますね。どちらもあるわけです。とはいえ、そもそもこの選択すらしていない人が、あまりにも多いように思うので、まぁ、少しは考えようよ、というのが今回の記事を書こうと思ったきっかけです。

    心底!=納得しました(これ本当)
    すみません。
    長文を記していただいている中で
    これまた<理解力が乏しくて(冷汗)

    私は基本、後者だと言うことで、
    そんな中で、腐ってたので<地道に精進します。
    はい!しかし今年は何事、呪われ系とも(言葉無)

    こんなですが、を呆れまくらず、
    変な奴とは思わずに今後とも宜しくお願いします。
    (蟻の大きさの囁き声で(苦笑))

    所有カメラの件。
    あれ?6Dの二台のみだと勝手に思ってたら、
    7Dと、ちと意味不明な
    E-M5、水中カメラ(中身はE-PL3)と?
    よく考えたら、落合 sanはそうですよね。
    折角!の事ですし、体験も必須!!
    頑張って、こちらの南の海中で撮ってください♪

    >カメラの使い倒しは、まず説明書を隅から隅まで読んだ上で、どこまで使えるのかの限界性能や新機能の効果を最初に試します。

    いえね…全て読んではいれども、
    これまたなぁ〜かなか!頭に入らん的な?
    とりあえず、簡易説明書は=現場へ持ってって、
    日々、自分が使う機能以外は=現地で見たり(汗)

    5Dマーク靴慮貳の2機種。

    私は、到底!買うつもりも無ければ、
    その必要性も感じられずで、
    7D使いでの中、兇糧売を待ってはいれども、
    基本、自分が撮る被写体とは主旨が違う
    …と、7Dは温存で+マーク靴痢焚浸宛機)
    F4揃いを選択して買った身なので、
    だけど、私も何気に思いますよ(笑)

    基本、9割はどんな地でも三脚使いなんですが、
    マーク靴裡横粥檻沓阿納蟷ちで撮るだけで
    (・・・重い・・・(汗)<当然ブレ★
    えらく重たいのは何故?(泣笑))

    なので、レンズの大三元は基本<重たい!
    …ってコト(どう考えても無理!)での今回でした。

    >体力が低下した今の私には使える気が全くしませんでした(汗)

    何をおっしゃる!落合 san!!
    私よりも若いと思われるのだ!そこはで(笑)

    ダイナミックレンジ
    そんな私も、懇意にしていただいている方から、
    マーク掲磴い慮紊法▲螢▲襪廼気┐討い燭世、
    その後は、時と場合と状況で使ってます。
    そんな自分としては、ユーザーとしては
    他に出し惜しみな部分も多々だとは感じてます。

    ではまた!次回!?

    PS:落合 sanも、仕事とご家庭(当然!家事手伝い)<撮りもいい時期へそちらは突入済み。
    撮影行かれなくても、身体鍛えは必須★ですよー!
    …ふふふ…(悪魔笑★)
    2015/03/30 10:34 PM, from piyosuke
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