水中でやらかした失敗の数々(^_^;) | 風景写真家 落合勝博 ゆるブログ
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水中でやらかした失敗の数々(^_^;)
category: ダイビング
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    ダイビングで上手くなるには経験を積むのが一番、とは上手い人に聞くと必ず返ってくる言葉なのですが。(^_^;)
    実際に自分で失敗をすると、次からはそれをしないように気をつけるようになるので…まぁ、そういう意味では本当にそうなのかもしれません。

    ここまでに僕がやってしまった失敗の数々を暴露します。59回しか潜ってないのに、これだけのオンパレードって結構凄いですよね(^_^;)

    1.ドライスーツのチャックを閉め忘れた!
     …幸い、エントリー直前に気付きましたが…そのまま潜っていたら、せっかくのドライスーツがウェットスーツに早変わり!で寒中水泳大会になるところでした(^_^;)

    2.ドライスーツに給気ホースを繋ぎ忘れた!
     …これはボートからの初めてのフリー潜行の練習(ドリフトSPの講習中)の時に、潜行するにつれて水圧でドライスーツの中の空気が圧縮され体が締め付けられて苦しいので、ドライスーツの給気ボタンを押すと、なぜか空気の代わりに水が入ってきて冷たい!それで一生懸命押し続けているとどんどん水が入っていく!!半分パニックになりながら胸元を見るとホースがつながってない!とりあえずBCDにエアを入れて浮力調整をしながらホースをつなごうとしたら…さすがに2つのことは同時にできなくて水面まで浮き上がってしまいました(>_<)…急浮上はもっとも危険なコトなので…状況次第では深刻な事態に発展するところでした。ちなみにドライスーツのホースが外れていた場合、別に死にはしないので、とりあえず、そういう時は何かに掴まってそれ以上状況が悪化しないようにしてから、そちらを対処するのが正しい処置です。

    3.BCDに給気ホースを繋ぎ忘れた!
     …エントリーしてすぐに気付きました。ドライスーツのことでホース関係は経験済みだったので…あわてず水面で接続してから潜行しました。経験だなぁ…。

    4.ウェイトを着け忘れた!
     …ボートからのエントリーでどんなにやっても沈まない!何でだろうなと思ったら、腰にあるべきウェイト(鉛の重り)をボートに忘れてきちゃいました。

    5.ウェイトを落とした!
     …忘れたのでボートに残っているスタッフに言ってもらったのですが、ウェイトベルトとウェイトにフィット感がなくてユルユルだったので、ベルトを掴んだ時にウェイトが水底に落ちていってしまいました…。真下にダイバーがいなくて良かったです。それと珊瑚礁でなくて。危ない危ない。

    6.カメラをBCDに固定するのを忘れた!
     …いつもはカメラに通している紐の先のフックをBCDに固定してエントリーするのですが、この時はフックをかけるのを忘れていたらしく。ボートからのエントリーで気付くとカメラがぶら下がっていない!ボートに忘れたのかと思ったら、なんと水底に沈んでいました。(^_^;)

    7.マスクに曇り止めをするのを忘れた!
     …なんかマスクが曇ってるなぁと思ったら、曇り止めをするのを忘れてエントリーしてしまったようで。ぼんやりとしか前が見えなくて、かなりストレスを感じました。ちなみに、こういう時の正しい対処は、マスクの中にわざと少しだけ水を入れっぱなしにしておいて、曇ってきたら頭を振ってマスク内の水で曇りを取ってしまうこと。覚えておくと役立つかもしれません。

    8.バックエントリーで一回転!
     …釣り船にも使っている小舟からバックエントリーで入ったら一回転してマスクが脱げかけました…。本当は背中から落ちて回転はしない方がいいんです。オシリを船の外にずらして重力で落ちていくイメージで背中から落ちるのを、オシリをずらさないで体の勢いでエントリーするとこうなるみたいです。マスクが脱げると視界がほとんどゼロになるので(さいわい目にはそれほどしみないのですが)、正しいエントリーは重要だって話です。

    9.フィンが脱げた!
     …フィンのバックルがブーツのひっかける所にちゃんとかかっていなかったのか緩かったみたいで、水中で脱げました。フィンがないと推進力はゼロになるしバランスは取りにくくなるしで、なかなか難しくなります。ちゃんとひっかける場所にかけて慌てずに確実に履くべきだったのですね。幸いビーチエントリーで浅瀬だったので流れてしまう前にフィンを手につかんで着け直すことができました。もし外れてしまったり壊れてしまって片方が使えなくなった時には、外れた方の足を正常な方の足にひっかけて固定しドルフィンキックで泳ぐようにすれば大丈夫なようです。次にそんなことがあったら僕もそうするつもりです。

    10.ウェイトが軽すぎた!
     …レンタル器材で潜っている僕の場合、ショップ毎に装備の重さが違うのでなかなか難しいのですが、そういう時に限って浅い水深で行かなければいけない場所で(深ければウェットスーツが水圧で潰れて浮力がなくなるので大丈夫なんですけれどね)。とにかくしばらくは息も絶え絶えで大変な労力で潜ることになりました。ずいぶん苦労した後、ふと水底の石を持つとバランスが取れた!ということで、そういう時は慌てずにウェイトの代わりを探すってことですね。ボートに誰かいて戻れる時はいいんですけれど。

    11.BCDのインフレータが排気できない!
     …一生懸命インフレータの排気ボタンを押したんですが、なぜか全然沈まない!なんでだろうかとずいぶん時間がかかりましたが2つのケースがあることが分かりました。一つは排気ボタンと一緒に給気ボタンを押していた時。それは沈まないですよね…(^_^;) もう一つはインフレータが一番高い場所になるようにしっかり上に伸ばしていなかったり肩が一番高い場所になかった時。上半身を少し起こせば楽にインフレータを一番上に伸ばすことができるので排気できます。ずっと器材の不良だと思ってました(^_^;)

    12.BCDのエアが勝手に抜ける!
     …BCDの背中の排気口についている強制排気用の紐に結び目ができていてずっと強制排気されていたんです!これをレンタルするのってヒドイなぁと上がってきて原因が分かってから思いました。色々失敗してきてるからパニックにならずに対処しているけれど。それからはエントリー前に必ずBCDにエアを入れて確かめてます。初心に帰れってことですね。

    13.ドライスーツにいくらエアを給気してもすぐにエアを給気する必要に迫られる!
     …ドライスーツの排気モードがオートになっていました。そりゃ〜、ロックしないと抜けますよね…。ずいぶんエアを無駄に消費したし手間もかかって大変でした。

    14.過呼吸でパニック寸前!
     …オープンウォーターの講習の時のことですが、エントリーする前からレギュレータを口にくわえて呼吸していると、なんだか吸っても吸っても苦しくて。水に入ったらむしろ楽になってきたのですが。これは過呼吸だったようです。浅くて早い呼吸ではホースに自分が吐いた二酸化炭素が残っていてそれをまた吸ってしまうので酸素濃度が低下することになります。するとパニックになってさらに浅くて早い呼吸に、と悪循環に陥るんです。苦しい時こそ、むしろゆっくりと大きな呼吸を心がけないといけないのですね。幸いレギュレータさえくわえていれば死ぬことはほとんどないので、ダイビングではあわてないことが大事ってことです。

    15.マスククリアをいくらしても水が入ってくる!
     …マスクに水が入ってくるのは、小さなこととはいえ、それなりにストレス。それがクリアしてもクリアしても入ってくるとかなりゲンナリしてきます。原因は、マスクの下端が鼻に近づき過ぎていたこと。鼻の辺りは顔の凹凸が大きいのでマスクに隙間ができやすく、そこから水が入ってきたから。あまり鼻に近づけすぎないようにかぶるのがコツなんです。分かっていてもフードをかぶっている時にはずれてきちゃうこともあって、あわてず少し下にひっぱることが大事です。その時に多少は水が入りますが…これは終わってからクリアの方向で。

    16.急浮上してしまった!
     …ビーチで潜っていた時、エキジットに向けてだんだん浅い水深の場所に移動してきていたのですが。その時、ふっと水面まで浮き上がってしまいました。浮き上がりは致命傷になる可能性が高いもっともやってはいけないことの一つなんですが…。原因はBCDやドライスーツのエアを抜かずに浅瀬に来てしまったこと。水深を上げる時は、まず浮上する分だけエアを抜いて、フィンや呼吸法で浮き上がるようにしないと、水圧が下がる分BCDの中のエアが膨張して凄い浮力になっちゃうんですよ。特に浅瀬では水深の差に対する水圧変化率が大きいので要注意なんです。安全停止前に浮き上がると減圧症になる可能性がありますし(無減圧潜水だから大丈夫というわけではないようですしね)、呼吸を止めたまま浮き上がると肺が破裂する肺の過膨張障害になるリスクが。

    17.エアの残圧ゼロ(-_-;)
    …ドライスーツでバランスを取れなかった経験10数本の時に、足にエアが集まってしまってジタバタと。その後、なんとか水底の生物観察中のグループに合流。しばらく経ってインストラクターに残圧を聞かれて自分のを見るとなんとほとんどゼロ(-_-;)。後はインストラクターのオクトパスでエアを分けてもらいながら浮上ポイントまで泳ぎました。残圧チェックはこまめにしましょうってことで。観察を始める前とか立ち去る時とか。あとバディは大事です。自分の生存確率を上げるためにも、ね。おかげで、エントリー前にバディのオクトパスの位置とか色とかを確認しておく癖がつきました。

    他にもダイビングスキルとは別に、講習中のミスですが、インストラクターが水没者で僕がレスキューのトレーニングをしていた時、サーチのスキルを使って水没者を探すのですが、この人そうかな?っていう時に他にもいっぱいいたので違う気がして、スルーしてさらにサーチを続けてしまって。マスクが外れたパニックダイバーという設定で水没してもらっていたので、マスクがなくて周りは見えないし何が起こっているか分からず大変だったようです。エントリーする前にバディがどんな特徴のスーツや格好をしているかはよく確認しておきましょうってことでした。(^_^;)
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